はちきん地鶏は、地鶏としての美味しさや品質に注目されがちですが、安全にもこだわりを持っています。
2017年に大川村に開設された施設は高知県版HACCP(生産から加工までの衛生管理方法)において最上位クラスの認証を受けております。
現在HACCPという衛生管理は、1部の限られた工場にしか導入されていません。
はちきん地鶏はその中のトップレベルである第3ステージの認証を受けており、確かな安全性があります。
安心で安全な、はちきん地鶏を皆様のもとに提供することが出来ています。
大川村ではほとんどの人が吉野川の天然水を使用し生活をしています。
はちきん地鶏にも飲水は吉野川の塩素が入っていない完全な天然水を使っており、餌についても生後1ヶ月以降は抗生物質・抗菌剤などを一切使わず育てています。
2017年に開設された生産施設により、はちきん地鶏は卵から出荷できる状態までのすべてを大川村で行なっています。
そして生産施設では、熟練の職人さん達の取り扱いや手さばき技術を使って大切に加工されています。
大切なこだわりをのせたはちきん地鶏をみなさまのもとへお届けいたします。