こんにちは!
土佐はちきん地鶏のはちきんちゃんです!
今日は鶏肉とコレステロールの関係についてお話します!
コレステロールの必要性
ダイエットや健康と関係のあるコレステロールですが、過剰なコレステロールは動脈硬化の原因になります。
一方、不足しすぎても問題はあります。コレステロールが不足すると血管がもろくなり、脳出血などが起こりやすくなると言われています。
とはいえ現代人の食事はコレステロールが高い食事が多く、コレステロールを気にしている人も多いはず。
以下ではコレステロールの低い食品についてお伝えします。
どの食べ物がコレステロールが多いのか
コレステロールは卵や内臓に多く含まれています。
鶏の卵なんかはコレステロール値が高いため、毎日摂取ではなく多くても週3くらいに抑えた方がいいと言われています。
鶏肉とコレステロール
皆さんが一番気にするのはお肉の部分だと思います。
肉類はコレステロールが多いと言われていますが、実際は部位によって異なります。
牛肉ですと白い脂ののったバラや、鶏でいうと皮のついたもも肉なんかは脂分が多いです。
一方、ヘルシーの代名詞である鶏のむね肉なんかは脂が少なく、コレステロールの含有量も少ないです。
コレステロールを気にしている方、ダイエットを成功させたい方は是非むね肉をおススメします!
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